コメント
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遊びに良いストレスがある。
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木と石の質量の違いの結果、石がベースとなると感じる。
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NとSの反発が思ったより大きい。
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磁石のむき出しをパテ埋めなどしてカラーなどしても？製品感…プロダクトとしての完成度が増す
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自然物の住所がわかると面白い（自然物により個性をもたせることができるのでは）
例：プラスチックのアクセサリー作ってた人がいて100年後の宝石について考える。google mapにピンがうってあった。 -
箱がいい/紙がはさまってた（シュレッダーの紙がはさまって撮影に少し困った笑）
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磁石の位置に何かルールはあるか気になった。
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木の育ち方にもルールがあるようにそれに準じた磁石の配置になっていたら面白い。混沌ってそれぞれの正義（ルールなども）がごった返しに混ざっているのになんか居心地いいみたいなイメージがあり、ただただ無秩序なものを指しているのではないと思う。
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プロダクトに恣意的に仕込んだ発見（作り手側が用意した仕掛け）と偶発的に見つけることができた発見（ユーザーが手を動かす上で発見したもの）の双方があるとやられたー！と思う。良いプロダクトには双方あると常々感じる。
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良いプロダクトは恣意的に仕込んだ発見をあたかも自分が発見したかのようにユーザーへ見付けさせることが上手いと思う。今回の作品は偶発に見つけることができた発見が強いと感じた。
